ママかつスタッフが「ママのちょっと素敵な暮らし」を提案します

【薬剤師ママ徹底解説】オーガニックのベビーローションBest3!本当に安心して使えるものを選ぶには?


ゆり
こんにちは。
薬剤師で3児の母のゆりです。

赤ちゃんに使うのなら、やっぱりオーガニックのもの!というママは多いですよね。
ただし、一言で「オーガニック」といっても、実はオーガニック原料がほんのちょっとしか入っていなかった…なんてものが、結構あるのです。

大切な赤ちゃんに使うものだから、保湿剤はしっかりしたオーガニック製品を選びたい。
そんなママに、こちらのページでは薬剤師ママが安心しておすすめできる「正真正銘のオーガニックベビーローション」をご紹介します。

オーガニックのベビーローションを選ぶポイント

「なんちゃってオーガニック」なベビーローションを掴まされないために、覚えておきたいポイントは3つ。

  • 認証機関から認証マークを与えられているか
  • よけいな添加物がはいっていないか
  • 香りが気に入るものか

認証機関から認証マークを与えられているか

オーガニックとは、有機栽培で作られた、自然に優しい原料という意味。
……が「オーガニック原料使用」というのは、ほんのちょっとだけ混ざっていても表記することができてしまうのです。

オーガニックは、有機と同じ意味です。
農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生物など自然の恵みを生かした農林水産業や加工方法をさします。
オーガニックが広まることにより、人や動植物、微生物などすべての生命にとって、平穏かつ健全な自然環境・社会環境が実現します。

日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会ホームページより

なんとなく「天然植物成分を使用しているもの」をオーガニックと思いがちですが、たとえ100%天然植物成分で作られていても、その栽培方法や製造方法がオーガニックの基準を満たしていなければ、「オーガニック」とは言えません。

簡単な見分け方としては、やはり「認証マーク」。

一番メジャーなフランスの「ECOCERT」をはじめとして、EUの「NaTrue」、オーストラリアの「ACO」、アメリカの「USDA」などそれぞれの地域でオーガニック製品の認証マークを発行しています。
それぞれ微妙に基準は異なりますが、どれも厳しい基準を満たしているものにしか発行していないマークなので、これらのマークが付いているものは、基準どおりの製法で、基準どおりの原料を使って作られていますので、安心できるオーガニック商品だと考えて大丈夫です。

よけいな添加物が入っていないか

せっかくのオーガニック製品。
不要な添加物がたっぷりはいっていたら、オーガニックベビーローションを選んだ意味がありませんよね。

オーガニック原料を使用していることだけをウリにしているベビーローションには、「オーガニック」という単語に油断していると、実は保存料などがたっぷり含まれている…なんてことがあるので、必ず原材料表示を確認してから選びましょう。

香りが気に入るか

オーガニックベビーローションは、ほとんど天然アロマの香りがついています

合成香料などに比べてやさしい香りですが、塗っている間や直後は結構匂いが広がるため、いわゆる「アロマ」の香りの中に苦手なものがある場合は、避けるようにしましょう。

ゆり
ベビーローションとして販売されているアイテムで、赤ちゃんに悪影響が出るほどの香りが続くものはありませんので、あくまでも「好みの問題」です。

気をつけておきたいこと

オーガニックベビーローションは自然にも人にも優しく、香りも良くてファンも多いアイテムですが、赤ちゃんやママにアレルギーがある場合は、気をつけて選んでください。

植物の成分がそのまま使われているので、合成成分で作られている一般的ベビーローションよりもアレルギーのリスクは高くなります。

心配な場合は、全身に塗る前にパッチテストをして、安全を確認することをおすすめします。

参考パッチテスト[慶応大学病院皮膚科]

オーガニックのベビーローションランキング

第一位 アロベビーミルクローション

アロベビーミルクローション

ゆり
日本製のエコサート認証オーガニックベビーローション。
しっかりした保湿力と、べたつかない使いやすさで第一位です。

99%天然素材の純国産オーガニック商品。
エコサート認証も取得している信頼のオーガニックベビーローションです。

保湿はもちろんですが、お肌をすこやかに保つ天然成分も配合されているので、総合的に肌トラブルを防止してくれます。

 

認証マーク エコサート認証(日本製)
保湿成分 オリーブ油、シア脂、ホホバオイル
香り ラベンダー&ローズ
容量 150ml(約1.5ヶ月分)
通常価格 2,300円(税抜)

ポンプ式で塗りやすく、のびが良いミルキーローション。

セラミドを補う「オリーブ油」、お肌を保護する「シア脂」、乾燥を防いで細胞を元気にする「ホホバオイル」をはじめとした、99%天然素材の純国産オーガニック商品。
保湿成分だけでなく、肌トラブルを防止する「ヒマワリ種子油」、炎症などの肌トラブルをケアする「イタドリ根エキス」「オウゴンエキス」などの天然成分も配合されているので、総合的に赤ちゃんの肌をすこやかに保つサポートをしてくれます。

アルコール、合成ポリマー、鉱物油、シリコン、石油系界面活性剤は不使用。
開発から生産まですべて国内で行われている安心の品質なので、生まれたばかりの赤ちゃんでも安心して使えます。

天然オーガニックアロマのラベンダー&ローズが、やさしく香って赤ちゃんもママもリラックスできます。
ベタつきがなくて、さらっと仕上がるので赤ちゃんもご機嫌。

第二位 babybuba ベビーローション

babybuba ベビーローション

ゆり
スプレー式のボトルがとても使いやすいエコサートオーガニックコスメティック認証オーガニックベビーローション。
保湿力の部分でアロベビーに及ばず2位にしましたが、一度に広い部分に広がるスプレーの使いやすさは抜群。

有機栽培で育ったハーブと野菜の保湿・保護成分が、敏感なお肌をやさしく包みこんでうるおすローションです。
外出時などはスプレーが大活躍するので、ママバッグに一つ入れておくと超便利なアイテム。

認証マーク エコサートオーガニックコスメティック認証
保湿成分 オリーブオイル、ホホバオイル、マカデミアナッツオイル、サンフラワーオイル
香り ラベンダー
容量 50ml/100ml
通常価格 1,100円(税込)/1,980円(税込)

スプレー式でさっと塗れるベビーローション。

天然成分を99%以上使用。
世界各地から厳選したオーガニック認証のある完全有機栽培植物原料を使用しています。

親しみやすく爽やかな香りの「ラベンダーウォーター/ラベンダーオイル」、浸透性が良くさらっとした使用感の「ホホバオイル」、皮脂に含まれるパルミトレイン酸を豊富に含む「マカデミアナッツオイル」、お肌を柔らかくし、保湿効果に優れている「サンフラワーオイル」、お肌を保護して柔らかさを保つ「オリーブオイル」をこだわって配合しています。

パラベン、合成着色料、合成香料、石油由来合成界面活性剤、合成ポリマー、シリコンは不使用。
安全性の確立していない100mm以下のナノ原料は使用していません。

第三位 ヴェレダ カレンドラ ベビーミルクローション

WELEDA カレンドラベビーミルクローション

ゆり
自然医薬品メーカー「ヴェレダ」が助産師さんの声をもとに作ったベビーローション。
メインに配合されている「カレンドラ花エキス(トウキンセンカ花エキス)」は、保湿・保護・肌荒れ防止にすぐれ、ヨーロッパでは敏感肌のケアに長年用いられてきた成分です。
認証マーク ネイトゥルー認証
保湿成分 ゴマ油、アーモンド油、トウキセンカ花エキス
香り カレンドラ
容量 200ml
通常価格 2,420円(税込)

古代エジプトの時代から、肌荒れ予防や敏感な肌のケアに使用されてきたキク科の植物「カレンドラ」の花のエキスをはじめとした、ベビーの肌に適したオイルとエキスを厳選して配合したベビーローション。
ドイツの自然医薬品メーカーヴェレダが作ったベビー向けラインで、ママたちにも人気のアイテムです。

合成香料、合成色素、合成保存料、シリコン、石油系原料、鉱物油は不使用。


まとめ

オーガニックのベビーローションを選ぶときに、まずチェックしたいのは「認証マーク」がきちんとついているかどうか。
また、オーガニックだったら何でもokというわけではなく、保湿効果や使いやすさもしっかり検討して選びましょう。

今回ご紹介した3つのベビーローションはどれも、きちんとしたオーガニック製品で、しっかりと保湿効果もあります。
その中でも、私が使ってみて使いやすく、保湿効果もしっかりあってオススメなのは、やっぱり「アロベビーミルクローション」。
我が家でも香りも塗り心地も好評なので、ずっとリピート中です。
悩んでしまったときには、参考にしてみてくださいね。

  • B!